本コースではティータイムをご利用いただけません。ティータイムの利用が可能な周辺にあるゴルフコースを予約し、プレイしてください
プレイのしやすさ - これが当コースの新しい流行語です。従来のフェアウェイの中には狭くてランディングエリアがタイトな箇所がありました。Peter Matkovich氏はフェアウェイを切り広げて、当コースのフェアウェイを訪れる全ての会員やゲストの方々にとってプレイしやすいフェアウェイに変身させました。多くのプレイヤーの方々に難しいコースだと思われてきましたが、ハンディキャップの高いプレイヤーの方々にも当コースでのプレイを楽しんでいただけるようなコースの開設を試みています。南アフリカで第32位にランクインするこのゴルフコースをすべてのゴルファーの方にご訪問していただき、当コースの「五つ星の体験」を受けていただきたいからです。
コースコンディション - 年を重ねるごとにより良くなっています。Hardus氏およびスタッフによって植えられたすべての植物がここ何年かで素晴らしい結果を見せ始めています。コースは成熟を続けており、当コースのグリーンは国内でも屈指のグリーンの一つとなっています。自画自賛ではありません。当コースを訪問される方々の生の声です。ゴルフレビューの意見も同様です。サンシャインツアープロフェッショナルは、当コースを訪れてグリーンを称賛し、国内で最高のサーフェスだと称しました。プロフェッショナルゴルフプレイヤーのDanie Van Tonder、Doug McGuigan、Grant Veenstra、Nicole Garcia氏が当コースの親善大使です。
コースへのアプローチ - Ebotse リンクスは間違いなく思考力が求められるコースです。ティーボックスに立っている間もホールをどのようにプレイするかを考え、プランを持って各ホールにアプローチする必要があります。日によっては風が重要な役割を持つこともあり、まるでスコットランドにいるような気分になるかもしれません。1番ホールを歩き進んでいくと、あなたはハウテン州にいることを忘れてしまうでしょう。緩やかに波打つ緑の丘と水流が「Ebotse」の意味する「美しい場所」の文字通りの特別で、美しい、独特な場所を作り上げています。
最も難しいホール - とゴルファーたちに称されながらも、Ebotse リンクスで最も記憶に残るホールは、パー4、ストローク6の14番ホールです。フェアウェイに出ると、ランディングエリアが想像以上に広いことに気付くはずです。また、終盤ホールの15~18番ホールでは何が起こるか予想できません。ゴルフ仲間と楽しみながらコンペをする際などには、条件が目まぐるしく変化していくUSオープンのコースと当コースをぜひ比較してみてください。首位にいたはずが、18番ホール終了後に目をぬぐっているうちに状況が変わってしまうこともしばしばです。Peter Matkovich氏のデザインの特徴どおり、当コースの最終ホールも素晴らしいホールとなっています。終盤の4ホールはただただ素晴らしいの一言です。しかしながら、ゴルフコースはプレイしてこそ、特別な意味を持つのです。
Ebotseでプレイする理由は?当コースは南アフリカ国内唯一のインランドリンクスコースです。素晴らしいグリーンとフェアウェイを有しています。素晴らしいデザインで設計された静かで穏やかなコースです。プレイヤーの方々からの賞賛の声が今も絶えず届いています。間違いなく、全ての人の人生でやりたいことリストに加えるべき目的地です。Ebotse リンクスにぜひお越しいただき、自分自身に挑戦してみてください。
Club Facilities
コースの詳細
- ホール
- 18
- パー
- 72
- コースの種類
- Links
- 芝の種類
- ベントグラス
- 設計者
- Peter Matkovich
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